Dual Brain:ひとつの仕事に2つのAIエージェント

Dual Brain:Claude CodeとCodexのような2つのAIエージェントが、ひとつの仕事をペアで受け持つ。一方が作業し、もう一方がレビューし、片方が利用上限に達したらもう片方が引き継ぐ。製品ではDuo Agent(Solo WorkstationまたはDuo Workstation)という構成にあたる。

AIエージェントのDual Brainとは?

すでにClaude CodeとCodexを2つのターミナルで並べて使い、結果を手でコピーして渡している人は多い。Dual Brainは、それをひとつの構成にする。Sno Stationが2つのAIエージェントに共有メモリとメールボックスを用意するので、どちらからでも、コピーなしで相手に仕事を渡せる。

Sno Stationはあなた自身のマシン上で動き、常駐プロセスもサーバーも使わない。二人組の構成の製品名はDuo Agentだ。

なぜ2つ目のAIエージェントに、1つ目の仕事をレビューさせるのか?

同じ開発元のAIエージェントには共通の盲点がある。別の開発元によるレビューなら、1つ目が見逃すものを拾える。レビュアーが読むのは変更そのもので、書いた者の名前ではない。しかも必ず、別の実行環境のエージェントが担当する。

三歩目で間違った計画に気づけば、無駄になるのは四十歩ではなく三歩だ。やり直しの多い一人より、二人の方が安く済む。

AIエージェントが利用上限に達したら、どうなる?

もう一方のエージェントに引き継ぐよう伝える(もう一方からsno reach callを実行する)。共有メモリとメールボックスから、同じ作業の流れ、同じメモリ、同じブランチのまま仕事を引き継ぐので、仕事は止まらない。Sno Stationはこれを交代と呼ぶ。

Solo WorkstationとDuo Workstation、どちらが必要?

いま使っているエージェントが1つなら、小さい方の構成から始めよう。レビューと引き継ぎがほしくなったら、2つ目のエージェントを足す。

Solo WorkstationDuo Workstation
仕事を受け持つエージェント1つ2つ(例:Claude CodeとCodex)
別の開発元のエージェントによるレビューなしあり(両方向)
片方が利用上限に達したときの引き継ぎなしあり(交代)

Dual Brainはどうやって始める?

Snoを入れる。AIエージェントに「install sno.ai」と話しかけるか、curl -fsSL https://sno.ai/install | sh を実行する。そのあと、どちらかのエージェントに、もう一方の仕事をレビューするよう頼む。

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